焚き火

焚き火の魅力


  

◆焚き火の魅力◆


  キャンプの醍醐味の一つ、焚き火


  キャンプでの焚き火ではなくても
  なにかで焚き火を経験したことがあるという人は
  結構いらっしゃると思います。


  今ではすっかり見なくなりましたが、
  昔は落ち葉を集めて焚き火をしている
  風景もみられました。芋など焼いたりしてね。
  僕の年代がぎりぎりかもしれません。


  キャンプでの焚き火というのは本当に不思議なもので、眺めていると無言になってしまいます。
  これは僕だけでしょうか??いやいや、僕と一緒にキャンプに行く仲間達は
  みんな無言になってしまいます。


  あのパチパチっていう音と炎のゆらめきがなんともいえず心地よいのです。
  夕食をすませグラスを持ち、焚き火を囲みながら仲間達と飲む酒は最高の味です。


  さて、楽しく焚き火をするにはまず火起こしをしなければなりません。当たり前ですいません。
  でも、この火起こしが簡単そうにみえてなかなかコツがいるんですよね。


  キャンプでスムーズに火起こしができると結構かっこいいんですよね。
  火を自由自在に操れる男みたいで!!なんかアウトドアマンって感じしちゃいますよね!!


  昔は僕もなかなか火起こしができなくて着火剤ドバッ、細い薪も太い薪もドバッっと
  訳わからないことやってました。


  今でこそちょっとはアウトドアマンらしくスムーズに火起こしできるようになりましたが、
  昔はひどいもんでした・・・。


  そこで、火起こしをうまくできなかった僕がいろいろな本を読み、人のをみたりして
  うまく火起こしができるようになったコツをお話したいと思います。
  そんな大それた物ではありませんが・・・。


  ■火起こしのコツ


  まず用意する物ですが、うちわ、新聞紙数枚、落ち葉や木屑、あれば乾燥したマツボックリ、
  細い枝と中くらいの枝適量(落ちている物を使いましょう。木から切ったり折ったりは厳禁です)
  薪、それからもしものときのために一応着火剤も持っておきましょう。
  こんな感じで用意するものはOKです。


  それからこれは余談ですが、僕は牛乳パックなどの紙パックで作っておいた氷を
  自宅から持ってきてクーラーにいれといてありますので、いらなくなった牛乳パックなどを
  着火剤がわりに使っちゃいます。


  それでは、火起こしの仕方ですが、まず地面を触ってみてください。
  湿っている時は薪を何枚か地面に敷いてそこを火床にします。
  そうすれば地面が湿っていても火が起こしやすくなりなります。
  僕は癖になっているので湿ってなくてもやってます。


  次に新聞紙を薪と同じくらいの長さの棒状にして軽く雑巾絞りをするように絞っておいてください。
  (3〜4本くらい)

  もう一枚の新聞紙をくしゃくしゃにして火床にした薪の上に置いてください。
  そこに牛乳パックを適当に切ったものをのせるともっと燃えやすくなります。
  ここが着火部分になります。


  もし、さっさと着火させたいときはここに着火剤を置くといいと思います。


  新聞紙や牛乳パックの切れはし、または着火剤の上にフィールドで集めてきた
  落ち葉や木屑などをパラパラっと置きます。

  
  その上にまたフィールドで集めてきた細い枝、
  中くらいの枝をのせその上に先ほど作っておいた
  棒状の新聞紙をのせます。
  

  棒状の新聞紙は着火すると結構火持ちがいいんです。
  

  その周りに円錐状に細くて燃えやすそうな薪を
  空気の入り口を塞がないくらいに並べていきます。
  (右写真のような感じに。)


  そこまで終わったら、さあ着火してみましょう!!


  うまく火がまわってきたら
  徐々に太い薪などをいれていきましょう。

  一度火がつき、床に敷いた薪にまで火がまわれば、
  地面の熱も上がり、もしうっかりして消えてしまっても
  次につけるときはすごく楽におこしやすくなります。
  僕の火起こしのやり方はだいたいこんな感じです。
  何回もやっていれば風向きとかを考えて空気を入れやすくするコツなど
  自然にわかってくると思います。(無風の時はうちわを使ってみてください)


  それからキャンプ場では直火禁止のところもかなりありますので事前に調べておきましょう。
  直火禁止でしたらだいたいのキャンプ場にはカマドが設置されてますので、
  そこで火をおこしましょう。(料理用ですが)


  どうしてもテントサイトのそばで焚き火をしたいようでしたら
  焚き火台というのがアウトドアショップに売っているのでそれを使いましょう。


  これは余談ですが、薪も何泊もして何束も使うとちょっとお金がかかってしまいますので
  友達や知り合いに材木屋さんや大工さんなどいらっしゃいましたらいらない木がないか
  聞いてみるといいと思います。僕も友達の大工さんから木の切れ端やカンナくずをもらっています。
  カンナくずは良い着火剤代わりになってます。


  最後に焚き火の注意ですが風が強いときは焚き火は控えたほうがよいと思います。
  キャンプ場が混んでいるときは周りのサイトに火の粉が飛ばないように気をつけましょう。
  タープやテントは火に弱いのですぐ穴開いてしまいます。


  あと後始末はしっかりやっておきましょう。火が消えたと思っても火床は消えていません。
  水でしっかりと消火しましょう。


  このようなことに注意してキャンプで焚き火の魅力を存分に味わってみてくださいね!!



  
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